八王子・立川・調布・武蔵野・三鷹など多摩地域の皆さんへマーケティング情報をお届け「たまりばマーケティング」
https://marketing.tamaliver.jp
八王子・立川・三鷹・武蔵野・調布など、東京都多摩地域の企業・店舗・個人事業主・起業家・NPOの方向けに、Web・ブログ・ソーシャルメディア・オウンドメディア活用・コンテンツマーケティングなどのノウハウや成功事例をお知らせしていきます。
ja
たまりば編集部
2018-08-29T21:40:00+09:00
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ホームページにインスタを簡単・無料で設置する方法
https://marketing.tamaliver.jp/e457686.html
お店や会社の宣伝用にインスタグラム(Instagram)を活用している方も多いのではないでしょうか。
写真投稿をメインにしたSNSなので、飲食店や美容院、ファッション関連の事業をされている方は、特に他のSNS以上に利用する機会が多いかもしれません。
ただ、こんなことを思ったことはありませんか?
「せっかくインスタグラムに写真をアップしてるのなら、ホームページやブログにアクセスしてくれる人にも見てもらいたい」
普通にインスタグラムに会員登録をして写真をアップするだけでは、残念ながらあなたが掲載した写真はインスタグラム内だけ、あるいは連携設定をしている場合はFacebookやTwitterに投稿させることはできても、ホームページやブログには表示されません。
(一部のブログサービスは除く)
これを、簡単、しかも無料でホームページやブログに設置・掲載することができるツールがあるので、ご紹介します。
写真投稿をメインにしたSNSなので、飲食店や美容院、ファッション関連の事業をされている方は、特に他のSNS以上に利用する機会が多いかもしれません。
ただ、こんなことを思ったことはありませんか?
「せっかくインスタグラムに写真をアップしてるのなら、ホームページやブログにアクセスしてくれる人にも見てもらいたい」
普通にインスタグラムに会員登録をして写真をアップするだけでは、残念ながらあなたが掲載した写真はインスタグラム内だけ、あるいは連携設定をしている場合はFacebookやTwitterに投稿させることはできても、ホームページやブログには表示されません。
(一部のブログサービスは除く)
これを、簡単、しかも無料でホームページやブログに設置・掲載することができるツールがあるので、ご紹介します。
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ソーシャルメディア
Webマーケティング
たまりば編集部
2018-08-29T21:40:00+09:00
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ブログとSNSを使い分けましょう
https://marketing.tamaliver.jp/e432505.html
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
皆さん、SNSを使用していますか?
おそらく多くの人が使ったことがあるものだと思います。
では、ブログはどうでしょうか?
更新を続けるのが難しく、いつの間にか全く手を付けていない、という状態に陥っていることもあります。
そこで、今回はSNSとブログの使い分けを紹介します。
SNSの最大の欠点は何だと思いますか?
それは、FacebookならFacebookを、TwitterならTwitterを使用していないと投稿した情報をみることが出来ない点です。
しかし、ブログはインターネットの環境さえ整っていれば誰でもみることができます。
また、過去の記事も残っているので検索に引っかかりやすくもなるのです。
では、どのようにSNSとブログを使い分けると良いのでしょうか。
1つの方法としては、情報発信はブログをメインに行うことです。
そして、情報を公開したということをTwitterやFacebookなどで宣伝、拡散していくことです。
その時に必要不可欠なのが、しっかりとしたホームページの存在になります。
ホームページが稚拙なものだと、信用を得ることは難しくなるでしょう。
SNS、ブログ、ホームページそれぞれの特徴を生かした使い分けを心がけましょう。
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
皆さん、SNSを使用していますか?
おそらく多くの人が使ったことがあるものだと思います。
では、ブログはどうでしょうか?
更新を続けるのが難しく、いつの間にか全く手を付けていない、という状態に陥っていることもあります。
そこで、今回はSNSとブログの使い分けを紹介します。
SNSの最大の欠点は何だと思いますか?
それは、FacebookならFacebookを、TwitterならTwitterを使用していないと投稿した情報をみることが出来ない点です。
しかし、ブログはインターネットの環境さえ整っていれば誰でもみることができます。
また、過去の記事も残っているので検索に引っかかりやすくもなるのです。
では、どのようにSNSとブログを使い分けると良いのでしょうか。
1つの方法としては、情報発信はブログをメインに行うことです。
そして、情報を公開したということをTwitterやFacebookなどで宣伝、拡散していくことです。
その時に必要不可欠なのが、しっかりとしたホームページの存在になります。
ホームページが稚拙なものだと、信用を得ることは難しくなるでしょう。
SNS、ブログ、ホームページそれぞれの特徴を生かした使い分けを心がけましょう。]]>
ビジネスブログ
ソーシャルメディア
Webマーケティング
たまりば編集部
2016-11-30T08:00:00+09:00
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ブログとSNS違いとは?
https://marketing.tamaliver.jp/e425115.html
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
Facebook、Twitter、Instagramなど、SNSを利用する人の数が増えていますが、
ブログとSNSの違いを理解して、使用している方は、まだまだ少ないのではないかと思います。
みなさんの中でもブログとSNSの違いを正確にご存知の方は少ないのではないでしょうか。
そこで今回は、ブログとSNSの違いについてご紹介いたします。
まず、ブログとSNSのそれぞれの定義が違います。
ブログとは、情報発信をするメディアのことを指し、不特定多数の人に情報を発信するというところが特徴的です。
一方SNSとは、人と人とのコミュニケーションを楽しむメディアを指します。
ブログのような情報発信ではなく、会話のようなコミュニケーションという色が強いものです。
会話の対象も不特定多数ではなく、基本的に知り合いや友人です。
このような違いがあります。
これに加えて、ストック型のメディアなのか、フロー型のメディアなのかという違いがあります。
ストック型とは、更新した情報が時間が経過しても資産として残っていくことを指します。
対して、フロー型とは、新しく更新した情報が爆発的な効果を出し、時間が経過していくことにその効果が薄れていき、最終的に効果を発揮しなくなることを指します。
一般的にブログがストック型、SNSがフロー型とされています。
この理由は、それぞれのメディアの特徴からきています。
ブログは、一度更新した記事はweb上に残っていき、需要のある記事であれば、更新から1年、2年が経過しても読まれ続けます。
一方SNSは、更新した直後は爆発的な拡散力を見せますが、時間が経過するごとにフィードの下へ下がっていき、いつしかフィードから消えてしまいます。
また、SNSの場合、投稿した記事を検索エンジンから検索することはほぼできません。
以上のような違いがあります。
ブログもSNSもそれぞれ強みや弱みがあり、自分たちの事業には最適なものを選ぶためにも、なんとなくの理解ではなく、しっかりと違いを理解しておくことが必要です。
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
Facebook、Twitter、Instagramなど、SNSを利用する人の数が増えていますが、
ブログとSNSの違いを理解して、使用している方は、まだまだ少ないのではないかと思います。
みなさんの中でもブログとSNSの違いを正確にご存知の方は少ないのではないでしょうか。
そこで今回は、ブログとSNSの違いについてご紹介いたします。
まず、ブログとSNSのそれぞれの定義が違います。
ブログとは、情報発信をするメディアのことを指し、不特定多数の人に情報を発信するというところが特徴的です。
一方SNSとは、人と人とのコミュニケーションを楽しむメディアを指します。
ブログのような情報発信ではなく、会話のようなコミュニケーションという色が強いものです。
会話の対象も不特定多数ではなく、基本的に知り合いや友人です。
このような違いがあります。
これに加えて、ストック型のメディアなのか、フロー型のメディアなのかという違いがあります。
ストック型とは、更新した情報が時間が経過しても資産として残っていくことを指します。
対して、フロー型とは、新しく更新した情報が爆発的な効果を出し、時間が経過していくことにその効果が薄れていき、最終的に効果を発揮しなくなることを指します。
一般的にブログがストック型、SNSがフロー型とされています。
この理由は、それぞれのメディアの特徴からきています。
ブログは、一度更新した記事はweb上に残っていき、需要のある記事であれば、更新から1年、2年が経過しても読まれ続けます。
一方SNSは、更新した直後は爆発的な拡散力を見せますが、時間が経過するごとにフィードの下へ下がっていき、いつしかフィードから消えてしまいます。
また、SNSの場合、投稿した記事を検索エンジンから検索することはほぼできません。
以上のような違いがあります。
ブログもSNSもそれぞれ強みや弱みがあり、自分たちの事業には最適なものを選ぶためにも、なんとなくの理解ではなく、しっかりと違いを理解しておくことが必要です。]]>
Webマーケティング
ビジネスブログ
オウンドメディア
ソーシャルメディア
たまりば編集部
2016-06-19T09:00:00+09:00
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ソーシャルメディアを使ったマーケティングで成功するためには
https://marketing.tamaliver.jp/e424001.html
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
FacebookやTwitterなど、誰でも簡単に登録でき、情報宣伝の媒体としても有効なソーシャルメディアですが、このソーシャルメディアを使ってお客さんを集めるためにはいくつかのポイントがあります。
実際成功した企業にはいくつか共通点が見られます。
まず、ターゲットを明確にしているということです。
ターゲットが不明確な状態で記事を投稿しても、誰からも関心をもたれなくなり、その記事の価値はなくなってしまいます。
しかし、ターゲットが明確になれば、あとは必要なコンテンツを提供していくにつれ、自然とその記事を見てくれるお客さんも関心を持ってくれるようになります。
また、すぐに成果を出そうと短絡的な考えで施策をしようとする企業も多いですが、ソーシャルメディアでのマーケティングは徐々にファンを増やしていくというもので、中長期的なマーケティングが必要となってきます。
さらには、自社の商品を魅力的に伝える必要があります。
商品の魅力を伝えられている企業ほど、いいねやお気に入りを集め、拡散にもつながります。魅力の伝え方は様々で、自社の商品の魅力を一番わかっているのも、その会社のヒトだと思います。
ソーシャルメディアマーケティングで自社のファンを増やすのはなかなか難しいことであり、中長期的に実践する必要もありますが、成功した際の見積もりも大きいがこのソーシャルメディアマーケティングです。
「たまりば」では、Facebook、Twitter、ブログなど、ソーシャルメディアマーケティングを実践してきました。
経験に基づくノウハウを提供させて頂きますので、ソーシャルメディアマーケティングでお悩みの方は、ご相談下さい。
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
FacebookやTwitterなど、誰でも簡単に登録でき、情報宣伝の媒体としても有効なソーシャルメディアですが、このソーシャルメディアを使ってお客さんを集めるためにはいくつかのポイントがあります。
実際成功した企業にはいくつか共通点が見られます。
まず、ターゲットを明確にしているということです。
ターゲットが不明確な状態で記事を投稿しても、誰からも関心をもたれなくなり、その記事の価値はなくなってしまいます。
しかし、ターゲットが明確になれば、あとは必要なコンテンツを提供していくにつれ、自然とその記事を見てくれるお客さんも関心を持ってくれるようになります。
また、すぐに成果を出そうと短絡的な考えで施策をしようとする企業も多いですが、ソーシャルメディアでのマーケティングは徐々にファンを増やしていくというもので、中長期的なマーケティングが必要となってきます。
さらには、自社の商品を魅力的に伝える必要があります。
商品の魅力を伝えられている企業ほど、いいねやお気に入りを集め、拡散にもつながります。魅力の伝え方は様々で、自社の商品の魅力を一番わかっているのも、その会社のヒトだと思います。
ソーシャルメディアマーケティングで自社のファンを増やすのはなかなか難しいことであり、中長期的に実践する必要もありますが、成功した際の見積もりも大きいがこのソーシャルメディアマーケティングです。
「たまりば」では、Facebook、Twitter、ブログなど、ソーシャルメディアマーケティングを実践してきました。
経験に基づくノウハウを提供させて頂きますので、ソーシャルメディアマーケティングでお悩みの方は、ご相談下さい。]]>
Webマーケティング
ソーシャルメディア
たまりば編集部
2016-05-25T08:00:00+09:00
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Facebook広告ではインプレッション課金とクリック課金ではどちらの方が良いの?選ぶ基準は?
https://marketing.tamaliver.jp/e421569.html
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
みなさん、Facebook広告の課金方法はインプレッション課金とクリック課金のどちらを採用されていますか?
Yahoo!プロモーション広告やGoogle AdWordsなどのリスティング広告ではクリック課金の設定になっており、その流れでFacebook広告でもクリック課金に設定されている方が多いのではないでしょうか。
クリック課金は、表示にお金がかからず、クリックされた場合にのみ課金されるので費用対効果が高いことが特徴です。
しかし、インプレッション課金にもメリットがあります。
そこで今回は、インプレッション課金のメリットをご紹介し、インプレッション課金とクリック課金のどちらが良いのか?そして、選ぶ基準というものをご説明いたします。
まず、インプレッション課金のメリットは、クリック課金よりも低コストでユーザーとのエンゲージメントを獲得できることが多いという点です。
クリック課金の場合であると、ターゲットへの入札価格を150円に設定しておくと、月額10万円の予算であれば、650のエンゲージメントを獲得することができます。
しかし、ターゲットをセグメントし、クリック率の高い広告を作成することで、クリック課金の1/2~1/4のコストでエンゲージメントを獲得できる場合があります。
月額10万円の予算であると、1300~2600のエンゲージメントです。
このようなメリットがあり、なんとなくで入札価格を設定して、1週間後に管理画面を見ると全くインプレッションがされていないというような事態も避けることができます。
ただ、ターゲットの潜在リーチによって短期間で単価が上がってしまうことが多い点がデメリットです。
これは、同じ広告が同じターゲットに対して何度も配信され、ユーザーに飽きられてしまい、クリック率が下がってしまうことが原因とされています。
したがって、ターゲットへのリーチの拡大や広告の定期的な編集が必要になります。
ある程度の潜在ユーザーの母数とクリック率が高い広告であるのならインプレッション課金の採用をお勧めいたします。
以上のような基準でクリック課金かインプレッション課金かを選び、広告のパフォーマンスの最大化を行なっていきましょう!!
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
みなさん、Facebook広告の課金方法はインプレッション課金とクリック課金のどちらを採用されていますか?
Yahoo!プロモーション広告やGoogle AdWordsなどのリスティング広告ではクリック課金の設定になっており、その流れでFacebook広告でもクリック課金に設定されている方が多いのではないでしょうか。
クリック課金は、表示にお金がかからず、クリックされた場合にのみ課金されるので費用対効果が高いことが特徴です。
しかし、インプレッション課金にもメリットがあります。
そこで今回は、インプレッション課金のメリットをご紹介し、インプレッション課金とクリック課金のどちらが良いのか?そして、選ぶ基準というものをご説明いたします。
まず、インプレッション課金のメリットは、クリック課金よりも低コストでユーザーとのエンゲージメントを獲得できることが多いという点です。
クリック課金の場合であると、ターゲットへの入札価格を150円に設定しておくと、月額10万円の予算であれば、650のエンゲージメントを獲得することができます。
しかし、ターゲットをセグメントし、クリック率の高い広告を作成することで、クリック課金の1/2~1/4のコストでエンゲージメントを獲得できる場合があります。
月額10万円の予算であると、1300~2600のエンゲージメントです。
このようなメリットがあり、なんとなくで入札価格を設定して、1週間後に管理画面を見ると全くインプレッションがされていないというような事態も避けることができます。
ただ、ターゲットの潜在リーチによって短期間で単価が上がってしまうことが多い点がデメリットです。
これは、同じ広告が同じターゲットに対して何度も配信され、ユーザーに飽きられてしまい、クリック率が下がってしまうことが原因とされています。
したがって、ターゲットへのリーチの拡大や広告の定期的な編集が必要になります。
ある程度の潜在ユーザーの母数とクリック率が高い広告であるのならインプレッション課金の採用をお勧めいたします。
以上のような基準でクリック課金かインプレッション課金かを選び、広告のパフォーマンスの最大化を行なっていきましょう!!]]>
Webマーケティング
ソーシャルメディア
たまりば編集部
2016-03-24T18:20:00+09:00
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どのようにしてFacebookピクセルを使って広告を作成するのか?
https://marketing.tamaliver.jp/e421568.html
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
これまでの記事でFacebookピクセルについて、Facebookピクセルではどのようなことができるのか、Facebookピクセルはどのように作成するのかなどをご紹介してきました。
今回は、このFacebookピクセルを用いてどのように広告を作成するのかについてご紹介いたします。
というのも、今までのコンバージョンピクセルを用いて広告を作成する方法と少し違うからです。
2016年の下半期からコンバージョンピクセルが廃止されるので、今の内にFacebookピクセルでの広告の作成に慣れておきましょう。
まず、コンバージョンピクセルと同じようにキャンペーンの作成や広告の作成画面へいきます。
次も同じで、「ウェブサイトのコンバージョンを増やす」を選択してください。
この次から変わります。
通常ならコンバージョンピクセルの選択になるかと思いますが、「カスタムコンバージョン」を選択し、コンバージョンの名前やカスタムコンバージョンのタイプを選択してください。
カスタムコンバージョンのタイプとは、「登録の完了」や「購入」、「カートに追加」などトラッキングするものの種類を指します。
そして、URLの条件を加えれば完成です。
これ以降は広告のターゲティングやタイトルの入力になります。
以上がFacebookピクセルを用いた広告の作成方法です。
もし迷ってしまったら、こちらのブログを参考にしていただければ幸いです。
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
これまでの記事でFacebookピクセルについて、Facebookピクセルではどのようなことができるのか、Facebookピクセルはどのように作成するのかなどをご紹介してきました。
今回は、このFacebookピクセルを用いてどのように広告を作成するのかについてご紹介いたします。
というのも、今までのコンバージョンピクセルを用いて広告を作成する方法と少し違うからです。
2016年の下半期からコンバージョンピクセルが廃止されるので、今の内にFacebookピクセルでの広告の作成に慣れておきましょう。
まず、コンバージョンピクセルと同じようにキャンペーンの作成や広告の作成画面へいきます。
次も同じで、「ウェブサイトのコンバージョンを増やす」を選択してください。
この次から変わります。
通常ならコンバージョンピクセルの選択になるかと思いますが、「カスタムコンバージョン」を選択し、コンバージョンの名前やカスタムコンバージョンのタイプを選択してください。
カスタムコンバージョンのタイプとは、「登録の完了」や「購入」、「カートに追加」などトラッキングするものの種類を指します。
そして、URLの条件を加えれば完成です。
これ以降は広告のターゲティングやタイトルの入力になります。
以上がFacebookピクセルを用いた広告の作成方法です。
もし迷ってしまったら、こちらのブログを参考にしていただければ幸いです。]]>
Webマーケティング
ソーシャルメディア
たまりば編集部
2016-03-24T18:19:00+09:00
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Facebookピクセルの作成方法とは
https://marketing.tamaliver.jp/e421567.html
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
以前Facebookピクセルがどのようなものかやコンバージョンピクセルとの違いなどご紹介してきました。
今回は、Facebookピクセルの作成方法をご紹介いたします。
というのも、コンバージョンピクセルやウェブカスタムオーディエンスとは、作成方法が少し違うからです。
まずビジネスマネージャにアクセスし、広告マネージャを開きます。
そうすると、上部に「広告を管理」「アカウント設定」「支払い管理」「パワーエディタ」「ツール」の5つのボタンがあり、「ツール」をクリックしてください。
ツール内の「ピクセル」を開くとピクセルコードの管理画面へ進みます。
ここまではコンバージョンピクセルの作成と同じです。
ここからが変わります。
管理画面へ進んだら「Facebookピクセル」をクリックし、「広告を作成」「オーディエンスを作成」「コンバージョンの作成」「アクション」という4つのボタンが出てくるので、「アクション」をクリックしてください。
そして、「アクション」内の選択肢として、「ピクセルを編集」「ピクセルコードを表示」「ピクセルコードをメールで送信」「ピクセルを共有」があり、自社サイトへピクセルコードを挿入する場合は「ピクセルコードを表示」をクリックし、他社サイトへ挿入する場合は「ピクセルコードをメールで送信」をクリックしてください。
ここまでで、ピクセルコードのソースを取得することができます。
しかし、この時点ではまだ不十分です。
それは、自分で広告の目的ごとにピクセルコードのソースを編集しなければならないからです。
具体的には、広告の目的ごとに追加するコードが用意されており、その用意されたコードを先ほど取得したピクセルコードにコピー&ペーストを行うだけで済みます。
下記がFacebook側から用意されている追加のコードです。
・コンテンツの表示:fbq('track', 'ViewContent’);
・検索:fbq('track', 'Search’);
・カートに追加:fbq('track', 'AddToCart’);
・ウィッシュリストへの追加:fbq('track', 'AddToWishlist’);
・チェックアウトを開始:fbq('track', 'InitiateCheckout’);
・支払い情報の追加:fbq('track', 'AddPaymentInfo’);
・購入:fbq('track', 'Purchase', {value:'0.00', currency:'USD'});
・リード:fbq('track', 'Lead’);
・登録完了:fbq('track', 'CompleteRegistration’);
上記のコードを取得したピクセルコードのの直前に挿入するだけで、追加したコードに最適化された広告の運用を行うことができます。
今後このFacebookピクセルが主流になりますので、今のうちに慣れておくことをおすすめいたします。
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
以前Facebookピクセルがどのようなものかやコンバージョンピクセルとの違いなどご紹介してきました。
今回は、Facebookピクセルの作成方法をご紹介いたします。
というのも、コンバージョンピクセルやウェブカスタムオーディエンスとは、作成方法が少し違うからです。
まずビジネスマネージャにアクセスし、広告マネージャを開きます。
そうすると、上部に「広告を管理」「アカウント設定」「支払い管理」「パワーエディタ」「ツール」の5つのボタンがあり、「ツール」をクリックしてください。
ツール内の「ピクセル」を開くとピクセルコードの管理画面へ進みます。
ここまではコンバージョンピクセルの作成と同じです。
ここからが変わります。
管理画面へ進んだら「Facebookピクセル」をクリックし、「広告を作成」「オーディエンスを作成」「コンバージョンの作成」「アクション」という4つのボタンが出てくるので、「アクション」をクリックしてください。
そして、「アクション」内の選択肢として、「ピクセルを編集」「ピクセルコードを表示」「ピクセルコードをメールで送信」「ピクセルを共有」があり、自社サイトへピクセルコードを挿入する場合は「ピクセルコードを表示」をクリックし、他社サイトへ挿入する場合は「ピクセルコードをメールで送信」をクリックしてください。
ここまでで、ピクセルコードのソースを取得することができます。
しかし、この時点ではまだ不十分です。
それは、自分で広告の目的ごとにピクセルコードのソースを編集しなければならないからです。
具体的には、広告の目的ごとに追加するコードが用意されており、その用意されたコードを先ほど取得したピクセルコードにコピー&ペーストを行うだけで済みます。
下記がFacebook側から用意されている追加のコードです。
・コンテンツの表示:fbq('track', 'ViewContent’);
・検索:fbq('track', 'Search’);
・カートに追加:fbq('track', 'AddToCart’);
・ウィッシュリストへの追加:fbq('track', 'AddToWishlist’);
・チェックアウトを開始:fbq('track', 'InitiateCheckout’);
・支払い情報の追加:fbq('track', 'AddPaymentInfo’);
・購入:fbq('track', 'Purchase', {value:'0.00', currency:'USD'});
・リード:fbq('track', 'Lead’);
・登録完了:fbq('track', 'CompleteRegistration’);
上記のコードを取得したピクセルコードのの直前に挿入するだけで、追加したコードに最適化された広告の運用を行うことができます。
今後このFacebookピクセルが主流になりますので、今のうちに慣れておくことをおすすめいたします。]]>
Webマーケティング
ソーシャルメディア
たまりば編集部
2016-03-24T18:18:00+09:00
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Facebook広告運用に必須な「ビジネスマネージャ」とは
https://marketing.tamaliver.jp/e421566.html
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
みなさん、Facebook広告の「ビジネスマネージャ」をご存知でしょうか。
Facebookでビジネスというと、「ビジネスアカウント」があります。
こちらは以前ご紹介しましたが、この「ビジネスマネージャ」は「ビジネスアカウント」とは別物です。
そこで、今回は「ビジネスマネージャ」についてご紹介いたします。
ビジネスマネージャとは、Facebookページの管理やFacebook広告の運用の管理などを企業単位で一元管理できるツールのことです。
今まで個人アカウントを用いてのFacebookページの管理や広告の運用であり、チームや企業単位での管理が難しいことが不便な点としてありました。
しかし、このビジネスマネージャの登場によって個人アカウントとは別のビジネスアカウントが作成され、管理するメンバーそれぞれに権限を与えることによってチーム単位、企業単位での管理がスムーズになりました。
今後広告運用に関してビジネスマネージャが必須と言われています。
ページを3つ以上持っている方、広告運用をチームで管理されている方にとっては特に便利なツールです。
より効率化させるためにもビジネスマネージャへの管理の移行をおすすめいたします。
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
みなさん、Facebook広告の「ビジネスマネージャ」をご存知でしょうか。
Facebookでビジネスというと、「ビジネスアカウント」があります。
こちらは以前ご紹介しましたが、この「ビジネスマネージャ」は「ビジネスアカウント」とは別物です。
そこで、今回は「ビジネスマネージャ」についてご紹介いたします。
ビジネスマネージャとは、Facebookページの管理やFacebook広告の運用の管理などを企業単位で一元管理できるツールのことです。
今まで個人アカウントを用いてのFacebookページの管理や広告の運用であり、チームや企業単位での管理が難しいことが不便な点としてありました。
しかし、このビジネスマネージャの登場によって個人アカウントとは別のビジネスアカウントが作成され、管理するメンバーそれぞれに権限を与えることによってチーム単位、企業単位での管理がスムーズになりました。
今後広告運用に関してビジネスマネージャが必須と言われています。
ページを3つ以上持っている方、広告運用をチームで管理されている方にとっては特に便利なツールです。
より効率化させるためにもビジネスマネージャへの管理の移行をおすすめいたします。]]>
Webマーケティング
ソーシャルメディア
たまりば編集部
2016-03-24T18:17:00+09:00
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Facebookの管理を効率化させる「ビジネスアカウント」とは?
https://marketing.tamaliver.jp/e421565.html
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
みなさん、Facebookのアカウントには、「個人アカウント」と「ビジネスアカウント」の2種類あることはご存知でしょうか。
個人アカウントとは、みなさんがいつも使っている方のアカウントで、主に友達と繋がることを目的としたものです。
それに対して、ビジネスアカウントとは個人アカウントとは違い、Facebookページを管理するだけのアカウントです。
ビジネスアカウントでは、実名ではなく会社名や店舗名などを使い、機能も個人アカウントと比べて制限されます。
では、詳しく見ていきましょう。
ビジネスアカウントは、頻繁に作成方法の変更が行われます。
以前は、ビジネスアカウントを作成するのに個人アカウントのログインを必要としていませんでしたが、今では個人のアカウントにログインしていないと作成することができません。
個人のアカウントをお持ちでない方は、まず個人アカウントの作成から行ってください。
そして個人アカウントが作成できたら、アカウントの移行ページに移動し、指示に従ってください。
完成すると、アカウントの名前は個人アカウントの名前のままなので、変更を忘れないように注意してください。
みなさんも個人アカウントとビジネスアカウントに分けて、効率良くページの管理を行っていきましょう!
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
みなさん、Facebookのアカウントには、「個人アカウント」と「ビジネスアカウント」の2種類あることはご存知でしょうか。
個人アカウントとは、みなさんがいつも使っている方のアカウントで、主に友達と繋がることを目的としたものです。
それに対して、ビジネスアカウントとは個人アカウントとは違い、Facebookページを管理するだけのアカウントです。
ビジネスアカウントでは、実名ではなく会社名や店舗名などを使い、機能も個人アカウントと比べて制限されます。
では、詳しく見ていきましょう。
ビジネスアカウントは、頻繁に作成方法の変更が行われます。
以前は、ビジネスアカウントを作成するのに個人アカウントのログインを必要としていませんでしたが、今では個人のアカウントにログインしていないと作成することができません。
個人のアカウントをお持ちでない方は、まず個人アカウントの作成から行ってください。
そして個人アカウントが作成できたら、アカウントの移行ページに移動し、指示に従ってください。
完成すると、アカウントの名前は個人アカウントの名前のままなので、変更を忘れないように注意してください。
みなさんも個人アカウントとビジネスアカウントに分けて、効率良くページの管理を行っていきましょう!]]>
Webマーケティング
ソーシャルメディア
たまりば編集部
2016-03-24T18:15:00+09:00
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Facebook広告のコンバージョンピクセルが廃止されるって本当?
https://marketing.tamaliver.jp/e421564.html
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
みなさん、Facebook広告の「コンバージョンピクセル」が2016年の下半期には廃止されることはご存知ですか?
コンバージョンピクセルとは、広告の最適化やウェブサイトでのコンバージョンに役立つツールです。
例えば、広告の目標をウェブサイトでのコンバージョンの獲得に設定した場合、Facebookからの追跡や広告の最適化が必要になります。
このコンバージョンピクセルを用いることによって、ピクセルを設置したウェブサイトでコンバージョンにつながりやすいユーザーをFacebookで見つけられ、コンバージョンにつながりやすいユーザーにのみ広告が配信されます。
それに加えて、コンバージョン自体の計測も可能になります。
しかし、2016年の下半期には廃止されるということですが、廃止後はどのようになるのでしょうか?
「Facebookピクセル」に統一されます。
これは以前にもご紹介しました通り、このFacebookピクセル一つで下記のことができます。
・Facebookでの効果測定
・コンバージョンへの最適化
・カスタムオーディエンスの作成
・リターゲティング
これらは元々、コンバージョンのタグとリターゲティングのタグの2つに分けられていました。
したがって、コンバージョンの最適化・効果測定をしたい場合には、コンバージョンピクセルを設置することが必要で、リターゲティングをしたい場合はリターゲティング用のピクセルのタグを設置することが必要と、二度手間になってしまっていました。
しかし、これをFacebookピクセルと一つに統合することによって、Facebookピクセル一つでコンバージョンの最適化・効果測定とリターゲティングが行えるようになりました。
つまり、効果測定とリターゲティングによる改善の流れがスムーズになったということです。
コンバージョンピクセルの廃止までまだ時間がありますが、今のうちに活用し、慣れておくと良いのではないでしょうか。
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
みなさん、Facebook広告の「コンバージョンピクセル」が2016年の下半期には廃止されることはご存知ですか?
コンバージョンピクセルとは、広告の最適化やウェブサイトでのコンバージョンに役立つツールです。
例えば、広告の目標をウェブサイトでのコンバージョンの獲得に設定した場合、Facebookからの追跡や広告の最適化が必要になります。
このコンバージョンピクセルを用いることによって、ピクセルを設置したウェブサイトでコンバージョンにつながりやすいユーザーをFacebookで見つけられ、コンバージョンにつながりやすいユーザーにのみ広告が配信されます。
それに加えて、コンバージョン自体の計測も可能になります。
しかし、2016年の下半期には廃止されるということですが、廃止後はどのようになるのでしょうか?
「Facebookピクセル」に統一されます。
これは以前にもご紹介しました通り、このFacebookピクセル一つで下記のことができます。
・Facebookでの効果測定
・コンバージョンへの最適化
・カスタムオーディエンスの作成
・リターゲティング
これらは元々、コンバージョンのタグとリターゲティングのタグの2つに分けられていました。
したがって、コンバージョンの最適化・効果測定をしたい場合には、コンバージョンピクセルを設置することが必要で、リターゲティングをしたい場合はリターゲティング用のピクセルのタグを設置することが必要と、二度手間になってしまっていました。
しかし、これをFacebookピクセルと一つに統合することによって、Facebookピクセル一つでコンバージョンの最適化・効果測定とリターゲティングが行えるようになりました。
つまり、効果測定とリターゲティングによる改善の流れがスムーズになったということです。
コンバージョンピクセルの廃止までまだ時間がありますが、今のうちに活用し、慣れておくと良いのではないでしょうか。]]>
Webマーケティング
ソーシャルメディア
たまりば編集部
2016-03-24T18:13:00+09:00
-
Facebook広告の画像のルールとは
https://marketing.tamaliver.jp/e421560.html
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
Facebook広告についてのお話です。
Facebook広告には、テキストや画像について多くのルールがあります。
その中でも、今回は画像のルールについてお話していきます。
まずは、推奨される画像の大きさです。
広告の目的によって推奨される画像の大きさが異なります。
・ウェブサイトへの誘導:1200×628ピクセル
・ウェブサイトでのコンバージョン:1200×628ピクセル
・投稿のエンゲージメント:1200×900ピクセル
・Facebookページへのいいね!:1200×444ピクセル
・アプリのインストール:1200×628ピクセル
・アプリのエンゲージメント:1200×628ピクセル
・近隣エリアへのリーチ1200×628ピクセル
・イベントへの参加:1200×444ピクセル
・クーポンの利用:1200×628ピクセル
・動画の再生:1200×675ピクセル
・リード獲得:1200×628ピクセル
上記のようになります。
ピクセルの確認方法は、PCの場合は右クリックして「プロパティ」や「情報を見る」から確認することができます。(WindowsやMacによってプロパティなどの表現が変わります。)
続いて、画像内の文字の量です。
基本的にFacebook広告の画像の文字の量は、画像全体の20%以内と決められています。
20%の基準は、「グリッドツール」というものがあり、それを用いるとFacebookの判断基準の20%以内かどうかがわかります。
また、文字が20%以内の画像であっても配信を許可されるものと許可されないものがあります。
許可されるものは、
・文字が使われている製品の写真
・現状の製品の写真、または背景のある製品の写真
対して、許可されないものは、
・ロゴにズームインされた画像やテキストの重なりがある画像
・ルールの抜け穴をつくものとして製品に文字を含めるよう明らかに編集されている画像
上記のものが挙げられます。
これに加えて、グロテスクな表現の画像や暴力的な画像、注射器など鋭利なものが入っている画像、beforeとafterを比べた画像など許可されないものが存在します。
このルールも突然変更や追加が起こることがあるので、定期的に確認するようにしましょう。
以上のようにFacebook広告で突然配信されなくなったなどトラブルがあった場合、まずは画像がルールに反していないかを確認してみてください。
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
Facebook広告についてのお話です。
Facebook広告には、テキストや画像について多くのルールがあります。
その中でも、今回は画像のルールについてお話していきます。
まずは、推奨される画像の大きさです。
広告の目的によって推奨される画像の大きさが異なります。
・ウェブサイトへの誘導:1200×628ピクセル
・ウェブサイトでのコンバージョン:1200×628ピクセル
・投稿のエンゲージメント:1200×900ピクセル
・Facebookページへのいいね!:1200×444ピクセル
・アプリのインストール:1200×628ピクセル
・アプリのエンゲージメント:1200×628ピクセル
・近隣エリアへのリーチ1200×628ピクセル
・イベントへの参加:1200×444ピクセル
・クーポンの利用:1200×628ピクセル
・動画の再生:1200×675ピクセル
・リード獲得:1200×628ピクセル
上記のようになります。
ピクセルの確認方法は、PCの場合は右クリックして「プロパティ」や「情報を見る」から確認することができます。(WindowsやMacによってプロパティなどの表現が変わります。)
続いて、画像内の文字の量です。
基本的にFacebook広告の画像の文字の量は、画像全体の20%以内と決められています。
20%の基準は、「グリッドツール」というものがあり、それを用いるとFacebookの判断基準の20%以内かどうかがわかります。
また、文字が20%以内の画像であっても配信を許可されるものと許可されないものがあります。
許可されるものは、
・文字が使われている製品の写真
・現状の製品の写真、または背景のある製品の写真
対して、許可されないものは、
・ロゴにズームインされた画像やテキストの重なりがある画像
・ルールの抜け穴をつくものとして製品に文字を含めるよう明らかに編集されている画像
上記のものが挙げられます。
これに加えて、グロテスクな表現の画像や暴力的な画像、注射器など鋭利なものが入っている画像、beforeとafterを比べた画像など許可されないものが存在します。
このルールも突然変更や追加が起こることがあるので、定期的に確認するようにしましょう。
以上のようにFacebook広告で突然配信されなくなったなどトラブルがあった場合、まずは画像がルールに反していないかを確認してみてください。]]>
Webマーケティング
ソーシャルメディア
たまりば編集部
2016-03-24T18:06:00+09:00
-
Facebookのエッジランクの上げ方
https://marketing.tamaliver.jp/e421558.html
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
前回は、Facebookのエッジランクの仕組みについてご紹介いたしました。
では、どのようにしてエッジランクを上げていけばよいのでしょうか。
今回は、エッジランクの上げ方についてご紹介していきます。
まずは、おさらいです。
Facebookのエッジランクは、
親密度×投稿に対する反応×経過時間+ネガティブフィードバック
このように決められています。
したがって、ユーザーとより親密になって、多くのアクションをもらうことが一番のポイントになります。
では、どのようにすればよいのか?
第一に、コメントには必ず返信するようにしてください。
コミュニケーションが重要なので、せっかくコメントをしてユーザーから接触してきてくれているのに無視はしないようにしましょう!
現実でも話しかけているのに無視されるのは、腹が立ちますよね。
それと同じで、返信して会話のキャッチボールをしていくことが重要です。
続いて、アクションを起こしてもらいやすい投稿を心がけることもポイントです。
具体的には、写真付きの投稿です。
動画の投稿も良いのですが、通信制限がかかってしまうので嫌うユーザーも中にはいるようです。
その点を考えると写真付きの投稿の方が良いと思います。
また、投稿する時間帯も重要です。
深夜に投稿するのと、お昼休憩の時間に投稿するのとでは、見てくれる人数が違います。
一般的には、
早朝、お昼休憩の12時、帰宅時間の18時などがユーザーの反応が良いと言われています。
これはあくまで参考ですので、商材やサービス、業界によって異なるので、自分に合った時間帯を探っていくことが必要になります。
このようなポイントを参考にFacebookの活用を是非試してみてください!
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前回は、Facebookのエッジランクの仕組みについてご紹介いたしました。
では、どのようにしてエッジランクを上げていけばよいのでしょうか。
今回は、エッジランクの上げ方についてご紹介していきます。
まずは、おさらいです。
Facebookのエッジランクは、
親密度×投稿に対する反応×経過時間+ネガティブフィードバック
このように決められています。
したがって、ユーザーとより親密になって、多くのアクションをもらうことが一番のポイントになります。
では、どのようにすればよいのか?
第一に、コメントには必ず返信するようにしてください。
コミュニケーションが重要なので、せっかくコメントをしてユーザーから接触してきてくれているのに無視はしないようにしましょう!
現実でも話しかけているのに無視されるのは、腹が立ちますよね。
それと同じで、返信して会話のキャッチボールをしていくことが重要です。
続いて、アクションを起こしてもらいやすい投稿を心がけることもポイントです。
具体的には、写真付きの投稿です。
動画の投稿も良いのですが、通信制限がかかってしまうので嫌うユーザーも中にはいるようです。
その点を考えると写真付きの投稿の方が良いと思います。
また、投稿する時間帯も重要です。
深夜に投稿するのと、お昼休憩の時間に投稿するのとでは、見てくれる人数が違います。
一般的には、
早朝、お昼休憩の12時、帰宅時間の18時などがユーザーの反応が良いと言われています。
これはあくまで参考ですので、商材やサービス、業界によって異なるので、自分に合った時間帯を探っていくことが必要になります。
このようなポイントを参考にFacebookの活用を是非試してみてください!]]>
Webマーケティング
ソーシャルメディア
たまりば編集部
2016-03-24T18:03:00+09:00
-
Facebookのエッジランクとは
https://marketing.tamaliver.jp/e421557.html
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
今回は、Facebookについてのお話です。
みなさんは、Facebookのアカウントをお持ちの方がほとんどだと思います。
個人として使用していたり、企業ページを作ってビジネスで活用されていたりしますよね。
ビジネスとしてより効果を出すために日々更新に励んでおられるかと思います。
しかし、Facebookの投稿は全ての友達、ファンに届いているわけではないのです。
例えば、5000人の友達を持つアカウントが投稿しても5000人の友達全員に投稿が届いていないということです。
では、どのような仕組みで表示される投稿が決まっているのでしょうか。
そもそもFacebookのニュースフィードには、「最新情報」と「ハイライト」という2つの表示方法があります。
最新情報では、友達やファン全員の投稿を見ることができます。
しかし、ほとんどの方は「ハイライト」で表示される情報しか見ていません。
というのも、最初に設定されているのが「ハイライト」で、自ら「最新情報」に切り替えないといけないからです。
この「ハイライト」で表示される投稿の範囲や表示される頻度を決定する仕組みのことを「エッジランク」と言います。
これが、Facebookをビジネスで活用するために知っておくべき仕組みです。
では、このエッジランクはどのように決められているのでしょうか?
それは、
親密度×投稿に対する反応×経過時間+ネガティブフィードバック
です。
まず親密度とは、コミュニケーションをどれだけ頻繁に取っているかどうかという評価項目です。
コミュニケーションとして計測されるのが、
・いいね!
・コメント
・シェア
・タグ付け
・メッセージ
・プロフィール閲覧
などが挙げられます。
次に、投稿に対する反応とは、1つの投稿にどれだけ「いいね!」「シェア」「コメント」などを獲得できているかという評価項目です。
この項目では、
シェア>コメント>いいね!
の順で評価がされます。
そして、経過時間は最近の投稿の方が表示されやすくなるという仕組みです。
ただ、いいね!などのリアクションがついてからの経過時間も評価されます。
最後に、ネガティブフィードバックはユーザーにマイナスな行動を取られていないかの項目です。
・投稿の非表示
・スパム報告
・いいね!の解除
などのマイナスの行動を取られている場合は、エッジランクが下がってしまいます。
ビジネスで活用されている場合は、エッジランクを意識してみてください!
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
今回は、Facebookについてのお話です。
みなさんは、Facebookのアカウントをお持ちの方がほとんどだと思います。
個人として使用していたり、企業ページを作ってビジネスで活用されていたりしますよね。
ビジネスとしてより効果を出すために日々更新に励んでおられるかと思います。
しかし、Facebookの投稿は全ての友達、ファンに届いているわけではないのです。
例えば、5000人の友達を持つアカウントが投稿しても5000人の友達全員に投稿が届いていないということです。
では、どのような仕組みで表示される投稿が決まっているのでしょうか。
そもそもFacebookのニュースフィードには、「最新情報」と「ハイライト」という2つの表示方法があります。
最新情報では、友達やファン全員の投稿を見ることができます。
しかし、ほとんどの方は「ハイライト」で表示される情報しか見ていません。
というのも、最初に設定されているのが「ハイライト」で、自ら「最新情報」に切り替えないといけないからです。
この「ハイライト」で表示される投稿の範囲や表示される頻度を決定する仕組みのことを「エッジランク」と言います。
これが、Facebookをビジネスで活用するために知っておくべき仕組みです。
では、このエッジランクはどのように決められているのでしょうか?
それは、
親密度×投稿に対する反応×経過時間+ネガティブフィードバック
です。
まず親密度とは、コミュニケーションをどれだけ頻繁に取っているかどうかという評価項目です。
コミュニケーションとして計測されるのが、
・いいね!
・コメント
・シェア
・タグ付け
・メッセージ
・プロフィール閲覧
などが挙げられます。
次に、投稿に対する反応とは、1つの投稿にどれだけ「いいね!」「シェア」「コメント」などを獲得できているかという評価項目です。
この項目では、
シェア>コメント>いいね!
の順で評価がされます。
そして、経過時間は最近の投稿の方が表示されやすくなるという仕組みです。
ただ、いいね!などのリアクションがついてからの経過時間も評価されます。
最後に、ネガティブフィードバックはユーザーにマイナスな行動を取られていないかの項目です。
・投稿の非表示
・スパム報告
・いいね!の解除
などのマイナスの行動を取られている場合は、エッジランクが下がってしまいます。
ビジネスで活用されている場合は、エッジランクを意識してみてください!]]>
Webマーケティング
ソーシャルメディア
たまりば編集部
2016-03-24T18:01:00+09:00
-
Twitter広告とは
https://marketing.tamaliver.jp/e421554.html
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
みなさん、Twitter広告はご存知ですか?
Twitterをされている方は多いかと思いますが、Twitter広告を利用されているかは少ないのではないでしょうか。
そこで、今回はTwitter広告についてご紹介します。
Twitter広告とは、Twitter内のタイムラインや検索結果、おすすめユーザー、トレンドなどユーザーが普段目にする場所に自然な形で配信される広告のことです。
自社のTwitterのフォロワーを増やしたいであったり、ツイートの内容をより多くの人に知ってもらいたいという場合に有効な広告だと言われています。
このTwitter広告には、「プロモトレンド」、「プロモアカウント」、「プロモツイート」の3種類あります。
まずプロモトレンドとは、Twitterのトレンドの一番上に1日1社限定で任意のキーワードを掲載できるものです。
全ユーザーを対象とするので、広く話題を作り出すことができます。
ただ、費用が420万円と高額になります。
続いて、プロモアカウントは自社のTwitterアカウントのフォロワー増やしたいときに有効な配信方式です。
この方式は、興味関心や地域、性別でユーザーをターゲティングし、「おすすめユーザー」やアカウント検索画面に広告が表示されます。
費用も最低金額1円から始められ、フォローが一人増えるごとに課金されていくため、道入ハードルが低くなります。
そして、プロモツイートは自社アカウントのツイートを現在のフォロワーを含む任意のターゲットに対して表示させることができます。
プロモツイートはプロモアカウントよりもターゲティングの種類が多く、キーワードやデバイスなどの項目が追加されます。
課金方法は、ユーザーがツイートに反応したときに課金されます。
具体的にどのような反応が課金対象になるのかというと、
・ツイートの詳細を見る
・アカウントのプロフィールを見る
・フォローする
・ツイート内のURLやアカウント名、ハッシュタグをクリック
・ツイートへの返信
・リツイート
・お気に入り追加
・写真、動画、音楽、地図などを開く
これらのタイプを使い分けて、より効率的にユーザーにアプローチしていきましょう!
こんにちは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集部です。
みなさん、Twitter広告はご存知ですか?
Twitterをされている方は多いかと思いますが、Twitter広告を利用されているかは少ないのではないでしょうか。
そこで、今回はTwitter広告についてご紹介します。
Twitter広告とは、Twitter内のタイムラインや検索結果、おすすめユーザー、トレンドなどユーザーが普段目にする場所に自然な形で配信される広告のことです。
自社のTwitterのフォロワーを増やしたいであったり、ツイートの内容をより多くの人に知ってもらいたいという場合に有効な広告だと言われています。
このTwitter広告には、「プロモトレンド」、「プロモアカウント」、「プロモツイート」の3種類あります。
まずプロモトレンドとは、Twitterのトレンドの一番上に1日1社限定で任意のキーワードを掲載できるものです。
全ユーザーを対象とするので、広く話題を作り出すことができます。
ただ、費用が420万円と高額になります。
続いて、プロモアカウントは自社のTwitterアカウントのフォロワー増やしたいときに有効な配信方式です。
この方式は、興味関心や地域、性別でユーザーをターゲティングし、「おすすめユーザー」やアカウント検索画面に広告が表示されます。
費用も最低金額1円から始められ、フォローが一人増えるごとに課金されていくため、道入ハードルが低くなります。
そして、プロモツイートは自社アカウントのツイートを現在のフォロワーを含む任意のターゲットに対して表示させることができます。
プロモツイートはプロモアカウントよりもターゲティングの種類が多く、キーワードやデバイスなどの項目が追加されます。
課金方法は、ユーザーがツイートに反応したときに課金されます。
具体的にどのような反応が課金対象になるのかというと、
・ツイートの詳細を見る
・アカウントのプロフィールを見る
・フォローする
・ツイート内のURLやアカウント名、ハッシュタグをクリック
・ツイートへの返信
・リツイート
・お気に入り追加
・写真、動画、音楽、地図などを開く
これらのタイプを使い分けて、より効率的にユーザーにアプローチしていきましょう!]]>
Webマーケティング
ソーシャルメディア
たまりば編集部
2016-03-24T17:56:00+09:00
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Twitterのビジネス活用法
https://marketing.tamaliver.jp/e418597.html
みなさん、Twitterを利用していますか?
Twitterとは、Facebookなどのソーシャルメディアの一つで、企業が顧客とのコミュニケーションに利用するツールの一つです。
今回は、Twitterの特徴とビジネスでどのように活用すれば良いのかをご紹介します。
Twitterは、140文字以内のツイートという短文を投稿して共有することによってコミュニケーションを起こしていきます。
このツイートを用いて、
「本日18時から1時間限定で、Twitterを見たという方を対象にラーメン全品100円で提供します!」
というようなキャンペーンを打ち、集客につなげていく方法もあります。
店舗集客以外でも、ECサイトへの誘導や商品・サービスの販売促進、新規顧客開拓、顧客とのコミュニケーション、企業のブランディングなどを行うことができます。
これらに共通していることが、「ファンを作る」ということです。
ファンを作ることがTwitterをビジネスで活用するポイントです。
ファンを作るメリットとしては、ユーザーが何か商品を買おうと思った時などに選択肢の一つとしてあげてもらうことができることと、企業のブランドが上がるということです。
では、どのようにファンを増やしていけば良いのか?
それは、ユーザーとのコミュニケーションです。
ユーザーとのコミュニケーションが企業がTwitterを使用する最も重要な目的と言われています。
具体的には、ユーザーが商品やサービスについてツイートしたとき、返事をしたり、リツイートをすることです。
このように社名がユーザーの目に触れる機会を増やしていくことがポイントです。
1日約30ツイートが良いと言われています。
ツイート内容のセンスも問われますが、是非試してみてください。
みなさん、Twitterを利用していますか?
Twitterとは、Facebookなどのソーシャルメディアの一つで、企業が顧客とのコミュニケーションに利用するツールの一つです。
今回は、Twitterの特徴とビジネスでどのように活用すれば良いのかをご紹介します。
Twitterは、140文字以内のツイートという短文を投稿して共有することによってコミュニケーションを起こしていきます。
このツイートを用いて、
「本日18時から1時間限定で、Twitterを見たという方を対象にラーメン全品100円で提供します!」
というようなキャンペーンを打ち、集客につなげていく方法もあります。
店舗集客以外でも、ECサイトへの誘導や商品・サービスの販売促進、新規顧客開拓、顧客とのコミュニケーション、企業のブランディングなどを行うことができます。
これらに共通していることが、「ファンを作る」ということです。
ファンを作ることがTwitterをビジネスで活用するポイントです。
ファンを作るメリットとしては、ユーザーが何か商品を買おうと思った時などに選択肢の一つとしてあげてもらうことができることと、企業のブランドが上がるということです。
では、どのようにファンを増やしていけば良いのか?
それは、ユーザーとのコミュニケーションです。
ユーザーとのコミュニケーションが企業がTwitterを使用する最も重要な目的と言われています。
具体的には、ユーザーが商品やサービスについてツイートしたとき、返事をしたり、リツイートをすることです。
このように社名がユーザーの目に触れる機会を増やしていくことがポイントです。
1日約30ツイートが良いと言われています。
ツイート内容のセンスも問われますが、是非試してみてください。]]>
Webマーケティング
ソーシャルメディア
たまりば編集部
2016-01-30T22:16:00+09:00
-
新たに発表された新ツール「Facebook pixel」とは?
https://marketing.tamaliver.jp/e418596.html
みなさんFacebook pixelってご存知ですか?
コンバージョントラッキングピクセルはご存知の方が多いと思いますが、Facebook pixelは知らない方が多いのではないでしょうか。
そもそもコンバージョンピクセルには、ウェブカスタムオーディエンスピクセルとコンバージョントラッキングピクセルがあります。
ウェブカスタムオーディエンスピクセルとは、このピクセルコードをホームページに設置することで、設置したページに訪問したユーザーをリターゲティングが可能になるツールです。
これに対して、コンバージョントラッキングピクセルは、広告をクリックしたユーザーが商品購入やお問い合わせなどのコンバージョンを計測するために必要となるものです。それに加えて、広告配信時に特定のコンバージョンピクセル指定することで、そのコンバージョンに対して広告配信の最適化を行うことができます。
そして、Facebook pixelはこのウェブサイトカスタムオーディエンスピクセルとコンバージョントラッキングピクセルを統合したものです。
一番のポイントは計測と最適化を同じもので行うことができるということです。統合することによってそれぞれ設定する手間を省くことができました。
そして、ピクセルコードの読み込みにかかる時間が大幅に短縮されました。具体的には、従来のピクセルコードと比べて3倍も速くなったと言われています。
その他にもピクセルのパフォーマンスがグラフや数値で可視化できることや、カスタムオーディエンスタグのシェア機能なども実現されました。
このFacebook pixelを使用し、より効率的なFacebook広告の運用をしていきましょう!
みなさんFacebook pixelってご存知ですか?
コンバージョントラッキングピクセルはご存知の方が多いと思いますが、Facebook pixelは知らない方が多いのではないでしょうか。
そもそもコンバージョンピクセルには、ウェブカスタムオーディエンスピクセルとコンバージョントラッキングピクセルがあります。
ウェブカスタムオーディエンスピクセルとは、このピクセルコードをホームページに設置することで、設置したページに訪問したユーザーをリターゲティングが可能になるツールです。
これに対して、コンバージョントラッキングピクセルは、広告をクリックしたユーザーが商品購入やお問い合わせなどのコンバージョンを計測するために必要となるものです。それに加えて、広告配信時に特定のコンバージョンピクセル指定することで、そのコンバージョンに対して広告配信の最適化を行うことができます。
そして、Facebook pixelはこのウェブサイトカスタムオーディエンスピクセルとコンバージョントラッキングピクセルを統合したものです。
一番のポイントは計測と最適化を同じもので行うことができるということです。統合することによってそれぞれ設定する手間を省くことができました。
そして、ピクセルコードの読み込みにかかる時間が大幅に短縮されました。具体的には、従来のピクセルコードと比べて3倍も速くなったと言われています。
その他にもピクセルのパフォーマンスがグラフや数値で可視化できることや、カスタムオーディエンスタグのシェア機能なども実現されました。
このFacebook pixelを使用し、より効率的なFacebook広告の運用をしていきましょう!]]>
Webマーケティング
ソーシャルメディア
たまりば編集部
2016-01-30T22:15:00+09:00
-
Facebook広告とGoogleアナリティクスを連携して効果的に成果測定を行う方法
https://marketing.tamaliver.jp/e418595.html
今回は、Facebook広告とGoogleアナリティクスを連携した成果測定方法をご紹介いたします。
これをすることでどのFacebook広告からホームページに訪問されているのかを把握することができます。
Facebook広告では、クリックに関しての定義がリンク先ページへの移動、いいね、シェアなどが含まれているため、広告を経由してホームページに訪問している数がFacebookの管理画面では判断ができません。
そのためGoogleアナリティクスとの連携が必要になります。
Googleアナリティクスと連携するだけでFacebook広告からどれぐらい訪問されているのかは知ることができます。
ただ、このままではどの広告からどれくらいの人が訪問しているのかは知ることができません。
では、どのようにすれば計測することができるのでしょうか?
その答えは、リンク先URLのパラメータを設定することです。
URLのパラメータとは、広告からの集客だということを把握するものです。
どのように設定するのかについては、Googleが提供している「URL生成ツール」で簡単に設定することができます。
設定をする際に入力する項目をご紹介いたします。
・ウェブサイトURL
・キャンペーンソース
・キャンペーンメディア
・キャンペーンキーワード
・キャンペーンコンテンツ
・キャンペーン名
この中で必須項目になっているのが、
ウェブサイトURL、キャンペーンソース、キャンペーンメディア、キャンペーン名です。
Facebook広告の場合であるとこれらの必須項目だけを入力するだけで済みます。
Facebook広告の場合
・ウェブサイトURL:Facebook広告でリンク先と設定しているページのURL
・キャンペーンソース:facebook
・キャンペーンメディア:social
・キャンペーン名:ローマ字入力で自由に入力してください。
これでパラメータの設定ができます。
効率的に効果測定を行い、広告のパフォーマンスを上げていきましょう!
今回は、Facebook広告とGoogleアナリティクスを連携した成果測定方法をご紹介いたします。
これをすることでどのFacebook広告からホームページに訪問されているのかを把握することができます。
Facebook広告では、クリックに関しての定義がリンク先ページへの移動、いいね、シェアなどが含まれているため、広告を経由してホームページに訪問している数がFacebookの管理画面では判断ができません。
そのためGoogleアナリティクスとの連携が必要になります。
Googleアナリティクスと連携するだけでFacebook広告からどれぐらい訪問されているのかは知ることができます。
ただ、このままではどの広告からどれくらいの人が訪問しているのかは知ることができません。
では、どのようにすれば計測することができるのでしょうか?
その答えは、リンク先URLのパラメータを設定することです。
URLのパラメータとは、広告からの集客だということを把握するものです。
どのように設定するのかについては、Googleが提供している「URL生成ツール」で簡単に設定することができます。
設定をする際に入力する項目をご紹介いたします。
・ウェブサイトURL
・キャンペーンソース
・キャンペーンメディア
・キャンペーンキーワード
・キャンペーンコンテンツ
・キャンペーン名
この中で必須項目になっているのが、
ウェブサイトURL、キャンペーンソース、キャンペーンメディア、キャンペーン名です。
Facebook広告の場合であるとこれらの必須項目だけを入力するだけで済みます。
Facebook広告の場合
・ウェブサイトURL:Facebook広告でリンク先と設定しているページのURL
・キャンペーンソース:facebook
・キャンペーンメディア:social
・キャンペーン名:ローマ字入力で自由に入力してください。
これでパラメータの設定ができます。
効率的に効果測定を行い、広告のパフォーマンスを上げていきましょう!]]>
Webマーケティング
ソーシャルメディア
アクセス解析
たまりば編集部
2016-01-30T22:13:00+09:00
-
Facebook広告でより効果を高める方法
https://marketing.tamaliver.jp/e418590.html
みなさんは、Facebook広告はご活用されていますか?
Facebook広告は、ターゲティングの精度の高さと少額での出稿が可能で費用対効果が高いことが他の広告と比べて特徴的ですよね。
このFacebook広告を配信するときに一体どこに配信すれば一番効果が出るのかと疑問を持つ方もいると思います。
多くの方がニュースフィードへの配信が、一番効果が出るとお思いだと思います。
もちろん、一番見られやすくてクリックされやすいのはニュースフィードです。
ただ、ニュースフィードへの配信される数には限界があり、競合との奪い合いになります。
そこで、競合と差をつけるために、より潜在ニーズを持っている層を開拓する必要があると思います。
それを解決するのが、今回ご紹介する「オーディエンスネットワーク広告」です。
オーディエンスネットワーク広告とは、Facebook広告でのターゲティングを用いてFacebookと提携しているアプリ内に広告を配信することができるものです。
これにより、Facebookの枠を超えてより多くの潜在ニーズを持ったターゲットにアプローチすることができます。
オーディエンスネットワーク広告には、バナー広告、インタースティシャル広告、ネイティブ広告の3つの機能があり、配信されるアプリに自動で最適化されて配信されます。
オーディエンスネットワーク広告は、Facebook広告の作成時にモバイルニュースフィードへの配信を選択すると、配信することができます。
ただ、モバイルアプリインストール広告、モバイルアプリエンゲージメント広告、ウェブサイトコンバージョン広告、ウェブサイトクリック広告にのみに使用できます。
オーディエンスネットワーク広告で、より多くの潜在ニーズを持ったターゲットにアプローチをして、効果を高めていきましょう!
みなさんは、Facebook広告はご活用されていますか?
Facebook広告は、ターゲティングの精度の高さと少額での出稿が可能で費用対効果が高いことが他の広告と比べて特徴的ですよね。
このFacebook広告を配信するときに一体どこに配信すれば一番効果が出るのかと疑問を持つ方もいると思います。
多くの方がニュースフィードへの配信が、一番効果が出るとお思いだと思います。
もちろん、一番見られやすくてクリックされやすいのはニュースフィードです。
ただ、ニュースフィードへの配信される数には限界があり、競合との奪い合いになります。
そこで、競合と差をつけるために、より潜在ニーズを持っている層を開拓する必要があると思います。
それを解決するのが、今回ご紹介する「オーディエンスネットワーク広告」です。
オーディエンスネットワーク広告とは、Facebook広告でのターゲティングを用いてFacebookと提携しているアプリ内に広告を配信することができるものです。
これにより、Facebookの枠を超えてより多くの潜在ニーズを持ったターゲットにアプローチすることができます。
オーディエンスネットワーク広告には、バナー広告、インタースティシャル広告、ネイティブ広告の3つの機能があり、配信されるアプリに自動で最適化されて配信されます。
オーディエンスネットワーク広告は、Facebook広告の作成時にモバイルニュースフィードへの配信を選択すると、配信することができます。
ただ、モバイルアプリインストール広告、モバイルアプリエンゲージメント広告、ウェブサイトコンバージョン広告、ウェブサイトクリック広告にのみに使用できます。
オーディエンスネットワーク広告で、より多くの潜在ニーズを持ったターゲットにアプローチをして、効果を高めていきましょう!]]>
Webマーケティング
ソーシャルメディア
たまりば編集部
2016-01-30T22:07:00+09:00
-
Facebook広告のカスタムオーディエンスとは
https://marketing.tamaliver.jp/e418589.html
みなさん、Facebook広告のカスタムオーディエンスってご存知ですか?
カスタムオーディエンスを簡単に言うと、自社製品やサービスを利用している既存顧客やまだ顧客じゃないけど興味関心がある見込み客に、Facebook広告を配信するターゲットにカスタマイズできるものです。
目的に応じて「データファイルカスタムオーディエンス」、「MailChimpカスタムオーディエンス」、「モバイスアプリのカスタムオーディエンス」、「ウェブサイトのカスタムオーディエンス」の4種類があります。
「データファイルカスタムオーディエンス」は、所持している既存顧客のメールアドレスやユーザーID、電話番号などのCSVファイルをインポートし、Facebookユーザーとを照合してオーディエンスを作ることができます。
「MailChimpカスタムオーディエンス」は、MailChimpで作成したリストが表示され、それをもとにオーディエンスを作成することができます。
メールアドレスでの絞り込みができるということです。
「モバイルアプリのカスタムオーディエンス」は、ユーザーがアプリで起こしたアクションをもとにターゲットを絞り込む方法です。
例えば、Eコマースのアプリなら最近購入履歴がないユーザーにリーチし、購入を促すことができるなどアクティブでないユーザーを掘り起こすことができます。
「ウェブサイトのカスタムオーディエンス」は、特定のページにアクセスしたユーザーに対してアクションを起こすことができる方法です。
他の広告でウェブサイトに訪れたユーザーに対してアプローチができるので、コンバージョンの確率が上がります。
これらを用いて配信されるオーディエンスを作成し、効率良く成約を狙っていきましょう!
みなさん、Facebook広告のカスタムオーディエンスってご存知ですか?
カスタムオーディエンスを簡単に言うと、自社製品やサービスを利用している既存顧客やまだ顧客じゃないけど興味関心がある見込み客に、Facebook広告を配信するターゲットにカスタマイズできるものです。
目的に応じて「データファイルカスタムオーディエンス」、「MailChimpカスタムオーディエンス」、「モバイスアプリのカスタムオーディエンス」、「ウェブサイトのカスタムオーディエンス」の4種類があります。
「データファイルカスタムオーディエンス」は、所持している既存顧客のメールアドレスやユーザーID、電話番号などのCSVファイルをインポートし、Facebookユーザーとを照合してオーディエンスを作ることができます。
「MailChimpカスタムオーディエンス」は、MailChimpで作成したリストが表示され、それをもとにオーディエンスを作成することができます。
メールアドレスでの絞り込みができるということです。
「モバイルアプリのカスタムオーディエンス」は、ユーザーがアプリで起こしたアクションをもとにターゲットを絞り込む方法です。
例えば、Eコマースのアプリなら最近購入履歴がないユーザーにリーチし、購入を促すことができるなどアクティブでないユーザーを掘り起こすことができます。
「ウェブサイトのカスタムオーディエンス」は、特定のページにアクセスしたユーザーに対してアクションを起こすことができる方法です。
他の広告でウェブサイトに訪れたユーザーに対してアプローチができるので、コンバージョンの確率が上がります。
これらを用いて配信されるオーディエンスを作成し、効率良く成約を狙っていきましょう!]]>
Webマーケティング
ソーシャルメディア
たまりば編集部
2016-01-30T22:06:00+09:00
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リード獲得広告とは?
https://marketing.tamaliver.jp/e418587.html
みなさん、Facebookのリード獲得広告ってご存知ですか?
リード獲得広告とは、数回のタップでニュースの定期購読や見積もり依頼、電話連絡依頼、資料請求などの用途でフォーム入力・送信をFacebookアプリ内で完結することができる広告のことです。
このリード獲得広告では、Facebookに登録してある名前やメールアドレス、電話番号などをもとに、タップした後に該当する項目が自動で入力されます。
ウェブサイトを開いたり、別のアプリを開かなくてもフォームの入力が済むので、ユーザーの視点からすると接続にかかるストレスがなくなるので非常に便利なものとなっています。
また、フォームの項目に関してもFacebook側から用意されたテンプレート以外にカスタマイズも可能になっています。
そして、リード獲得広告はパワーエディタのみで作成、編集が可能で、配信先もモバイルニュースフィードのみとなっています。
Facebookの特徴として、ユーザーのニーズが顕在化されていないチャネルが多いので、初めから最終コンバージョンを獲得することが難しい場合が多いと思います。
したがって、まずリード獲得広告で中間コンバージョンを獲得するという指標を定めてから、運用の計画を立てていくことが重要になるかと思います。
特に、単価が高い商材やニッチな商材では、より高い成果を上げるきっかけになるのではないかと考えられます。
みなさん、Facebookのリード獲得広告ってご存知ですか?
リード獲得広告とは、数回のタップでニュースの定期購読や見積もり依頼、電話連絡依頼、資料請求などの用途でフォーム入力・送信をFacebookアプリ内で完結することができる広告のことです。
このリード獲得広告では、Facebookに登録してある名前やメールアドレス、電話番号などをもとに、タップした後に該当する項目が自動で入力されます。
ウェブサイトを開いたり、別のアプリを開かなくてもフォームの入力が済むので、ユーザーの視点からすると接続にかかるストレスがなくなるので非常に便利なものとなっています。
また、フォームの項目に関してもFacebook側から用意されたテンプレート以外にカスタマイズも可能になっています。
そして、リード獲得広告はパワーエディタのみで作成、編集が可能で、配信先もモバイルニュースフィードのみとなっています。
Facebookの特徴として、ユーザーのニーズが顕在化されていないチャネルが多いので、初めから最終コンバージョンを獲得することが難しい場合が多いと思います。
したがって、まずリード獲得広告で中間コンバージョンを獲得するという指標を定めてから、運用の計画を立てていくことが重要になるかと思います。
特に、単価が高い商材やニッチな商材では、より高い成果を上げるきっかけになるのではないかと考えられます。]]>
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たまりば編集部
2016-01-30T22:03:00+09:00